疲労回復

むくみを解消する足を上げて寝るときの正しい眠り方

足のむくみを解消するときは、足を高くして寝るだけで翌朝が楽になります。そこで、足を上げて寝るときの注意点をいくつかご紹介します

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足を上げて寝るメリット1日の終わりに、足がむくんでパンパンに!

そんな足のむくみをどうやって解消していますか?

お風呂に入って足をもんだり、
ふくらはぎをマッサージしたり、
腕が疲れることと引き換えに、自力で何とか改善しようとしていませんか?

そんなときは、足にクッションを敷いて足を上げて寝るだけで、翌朝とても楽になります。

そこで、今回は足のむくみを自然に解消する方法をご紹介します。

足の疲れを取る寝方は、足を高く上げること

1日の終わりに気が付くと、足が疲れていることってありますよね。

  • 立ち仕事を頑張った日
  • デスクワークでずっと椅子に座っていた日

そんな日は、足がむくんで、パンパンになってしまいます。

そういう日の夜は、眠るときに足にクッションを敷いて高く上げて寝ると、
睡眠時間で効率よく疲労回復ができます。

足を上げると楽になる理由

頭に枕、ならぬ『足にクッション』をすると何故楽になるのでしょうか。
答えは、血液の循環が良くなるからです。

足は心臓よりも低い位置にあるため、普通に考えると血液が循環しにくい部分です。
そこで、静脈は歩くときの筋肉の動きによって血液を戻しています。

こうした機能から、足は『第2の心臓』なんて呼ばれたりもします。

しかし、立ちっ放しや座りっぱなしで足に動きがないと、血液が戻らなくなり、
結果、足がパンパンにむくむ原因になります。

ふくらはぎの部分まで、枕に乗せる

足のむくみを改善するには、クッションで高くして眠る方法が最適です。

そのときに注意して欲しいのは、足を上げるための『クッション』の使い方です。
具体的には、膝の裏からふくらはぎを支えるような形にしてください。

足首を支えるような形だと、足が突っ張るような形になってしまいます。
そうすると、膝に負担がかかるので、疲労回復にはなりません。

クッションの高さは10cm

さて、足を上げて寝るときは、クッションの高さにもポイントがあります。

短時間であれば、足を壁に着けて高く上げることが効果的です。

しかし、長時間になってしまうとかえって循環を阻害してしまいます。

睡眠であれば10cm、高くても20cmが適当のサイズだといわれています。

足の血液循環を促す『貧乏ゆすり』のススメ

デスクワークで足がむくんでしまうのは、足の筋肉が動いていないからです。

家に帰って足を上げて寝ることによって解消できるとはいえ、未然に防げるに越したことはありませんよね。

机に座っている状態で足を動かす方法として、『貧乏ゆすり』がおすすめです。

行儀が悪いことに定評がある貧乏ゆすりですが、身体には良い影響を及ぼしているのです。
ふくらはぎを小刻みに動かすことで、血液循環を促しています。

とはいえ、貧乏ゆすりが身体に良いといわれても、自然に出来るものじゃないとお考えでしょう。

実は、イスに座った状態でかかとを上げるだけで自然に貧乏ゆすりをすることができます。
(逆に言えば、かかとをしっかりつけていると、貧乏ゆすりは収まるということです)

まとめ:睡眠時間を効率的に使う方法

いかがだったでしょうか。足のむくみを解消する眠り方である、足を上げて寝る方法についてご紹介しました。

足を上げて寝ると疲労回復以外にも、足が細くなったり、夜トイレに起きなくなるという効果もあります。

ちょっとしたことですがオススメなので、ぜひ試してみてください。