朝起きれない

口を開けて寝るのを防ぐたった1つの方法

口を開けて眠ることは、他人に見られると恥ずかしいというだけでなく、多くの弊害の原因にもなっているので要注意です。

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口を開けたまま眠る寝ているときに歯ぎしりをして、身体に力が入りっぱなしで疲れてしまうという人がいます。
じゃあ、口を開けっぱなしにしておけば歯ぎしりをしなくてすむ!
いやいや、口を開けたまま寝てしまうことにも大きな弊害が潜んでいます。

でも、寝ているときの対処って難しい! どうしたら良いの?
今回は、そんな疑問にお答えして、口を開けたまま寝てしまうことを防ぐためのたった1つの方法をお教えします。

目次

  1. 口を開けて眠る理由は、呼吸をするため
  2. 口を開けて眠ることで多くの弊害が起こる
  3. 口呼吸を防ぐには、口と舌の筋肉を鍛えるべし!
  4. 口を開けて眠るのを防ぐたった一つの方法

1.口を開けて眠る理由は、呼吸をするため

そもそも、どうして口を開けて寝てしまうのでしょうか?
その理由は単純明快、呼吸をするためです。

人間は、本来、鼻で呼吸をするはずですが、口で呼吸をする理由としては以下のような理由が考えられます。

  1. 鼻が詰まっている。
  2. 口呼吸が習慣化されている。
  3. 舌の位置が下がっている。

鼻が詰まっている

これはそのまま、風邪や蓄膿症、花粉症などで鼻つまりになって、鼻だけの呼吸が難しくなっている状態。
この場合、口を閉じてしまうと呼吸が苦しくなるため、結局は医師に診てもらうか、薬で鼻つまりを治すしか方法はありません。

口呼吸が習慣化されている

これは、口の周りの筋力が低下し、口を閉じていられなくなっている状態になります。
いつも口を開けがちの人っていますよね。このタイプは表情筋が衰えていることも多いため、フケ顔になってしまいがちです。

舌の位置が下がっている

こちらも筋肉が関係しています。本来、舌の正しい位置とは、舌先が上あごに触れている状態です。
寝ているときに、舌先が上あごに触れていれば、鼻呼吸ができているといえます。

しかし、舌を支える口の周りの筋肉が衰えることにより、舌先が下の歯にくっついている人は、
普段は口を開けて寝ている可能性が高いのです。

2.口を開けて眠ることで多くの弊害が起こる

それでは、口を開けて眠ることでどのような弊害が起こるのでしょうか?
口を開けて眠ることで、以下のようなリスクが高まります。

  1. 歯周病や虫歯のリスクが高まる。
  2. いびきをかきやすい。
  3. 免疫力が低下する
  4. 顔がたるんだり、二重あごになる

ⅰは、口内が乾燥することにより細菌が活動しやすい環境となり、歯周病や虫歯のリスクが高まります。

ⅱは、当然のことながら、口を開けているため寝ているときにいびきをかきます。

ⅲは、「生」の空気を直接体内に取り込むことにより、インフルエンザなどのさまざまな細菌を吸い込んでしまう可能性が高まり、免疫力が低下してしまいます。

ⅳは、まさかという感じもしますが、口を開けて眠ることで顔全体が緩んでしまい、顔のたるみや二重あごの原因にもなってしまいます。

このように、口を開けて眠ることは、様々な弊害の原因になってしまうのです。

3.口呼吸を防ぐには、口と舌の筋肉を鍛えるべし!

それでは、どうやって口を開かないようにするか?

その対処法は単純明快、口の周りと舌の筋肉を鍛えることです。
口の周りと舌の筋肉を鍛えることで、口を開かないようにさせるわけです。

でも、どうやったら、口の周りと舌の筋肉を鍛えられるのかわからない!

そんな人にオススメなのが、「あいうべ」体操です。

そのやり方は、口をできるだけ大きく開けて、「あー」「いー」「うー」「べー」というだけ。
その際、舌もできるだけ大きく動かすように心がけてください。
1日20~30セットやることで、効果的に口の周りと舌の筋肉を鍛えることができるのです。

ただし、若干、変顔を強いられますので、やるときは1人のときを見計らって、ダイナミックにやりましょうね。

4.口を開けて眠るのを防ぐたった一つの方法

さて、口を開けて眠るのを防ぐたった一つの方法はいかがでしたでしょうか。
ご紹介した「あいうべ体操」は、口を開けて眠るのを防ぐだけでなく、結果的にインフルエンザや口臭の予防にも効果を発揮します。さらに表情筋を鍛えられるので美容にも効果的。もう一粒で2度、3度美味しい解決法というわけですね。