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耳栓をして睡眠する際に気をつけたい5つのこと

耳栓を着けて睡眠をとるときに気をつけて欲しい5つの注意点をお話します。

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女性 耳日々の生活の中で「音」をストレスに感じている人は多いのではないでしょうか。

  • 壁が薄くて隣の部屋の生活音が聞こえる
  • 幹線道路や線路が近く、夜遅くまで車や電車の音が聴こえる
  • 繁華街が近いので、深夜まで喧騒が止まない

特にこういった「音」が大きなストレスになるのは就寝時です。

一度気になりだすと寝つきが悪くなったり、外の音で目を覚めたりして、睡眠の質に悪影響を及ぼすこともあります。

こうした状況を改善するための方法の1つが、「耳栓」をつけて寝ること。

実践している方も多い対策法だと思いますが、耳栓をつけて眠るときに、
気をつけて欲しい点が5つあります。

そこで、今回は、耳栓を使って眠るときの注意点を紹介します。

耳栓をして睡眠する人が注意してほしい5つのこと

①睡眠時に使用可能なものを使う

使用感が良いものでも、

  • 素材
  • 種類
  • 固さ
  • 通気性

こういった理由から、睡眠時の使用を禁止されているものがあります。
耳栓購入時には使用上の注意をよく読むようにしましょう。
特に、インターネットで購入する場合には要注意です。

②耳の中が濡れた状態で使用しない

耳栓は服と同じで、デリケートな肌身につけて使うものなので、
常に清潔なものを使う必要があります。

それに加え、耳の中も清潔な状態にしておく必要があります。
特に、耳の中が湿っている状態で使用するのは厳禁です。

耳栓をすると、耳の中に湿気がたまりやすくなるので、
雑菌が繁殖しやすなり、

  • ただれ
  • かぶれ
  • 中耳炎

などの原因にもなります。
水分をしっかりと乾かしてから耳栓を使用するようにしましょう。

③複数セットを使い回す

耳栓を使うときには、1セットだけでなく、
複数セットを使い回すようにしましょう。

一度使った耳栓はきれいに洗って
乾かしてから使う、という方が多いと思います。

しかし、濡れた状態で放置されていたり、
夏場など湿度が高い状態で乾かしたりすると、
1日では十分に乾燥しない場合があります。

その際、1セットしか持っていないと、生乾きのものを使うことになります。
きちんと乾燥させていないものは、雑菌が繁殖している可能性があります。

最悪の場合、炎症などを起こしてしまうことも考えられますので、
複数セットをローテーションして、常に乾燥した状態のものを使うようにして下さい。

④遮音性が高すぎるものは使わない

うるさくて眠れないのだからとにかく遮音性の高いものを使えばいい、
と思うかもしれませんが、遮音性が高すぎるものは選ばない方が得策です。

睡眠時に遮音性の高すぎる耳栓をつけると、
その間外部の音が一切聴こえなくなってしまいます。
そのため、スマートフォンなどのアラームが聴こえなくて寝坊したり、
極端な例では、火災報知器が鳴っても気付かない、といったことがありえます。

また、耳栓をつけた静かな環境に慣れすぎてしまうと
日常の生活音に過敏になってしまい、
わずかな音でも煩わしく感じるようになってしまいます。

耳栓はあくまでも睡眠サポートの範囲で使用するようにしましょう。

⑤合わない場合は無理して使わない

何よりも大切なのことは、自分の耳に合わない、
しっくりこないと思ったら使用をやめ、自分に合ったものを選びましょう。

  • 使っていて違和感があり、気になってしまうと寝入りが難しくなる
  • 寝返りをうつと外れてしまい、そのときに起きてしまう、

といった場合は、残念ですが、すぐに使用を中止して、
別の耳栓を購入するようにしましょう。

耳栓を着けて眠るときに気をつけるべきこと

今回の記事をまとめると、

  1. 睡眠用の耳栓を使う
  2. 耳の中が濡れた状態で使用しない
  3. 複数セットをローテーションする
  4. 遮音性が高すぎる耳栓は使わない
  5. 合わない耳栓を無理して使わない

この5点に気をつけて欲しいということになります。

耳栓とひと口に言っても

  • 素材
  • 耳栓の入れ方
  • 大きさ

など様々な種類のものがあります。
自分の感覚に合ったもの、違和感のないものを選び直しましょう。